RAW現像について

始めのころはJPEGのみで撮影しておりました。撮影枚数もかなり撮っていたため
(数うち当たれば的な感じで撮っていた)、でも撮影会を出るにつれ撮る枚数も減ってきた。
じっくり撮るようになったからだと思います。4月分からRAW+JPEGで撮るようになりました。
(RAWは保存用のために撮っている)
フィルムで撮っていたからか撮影した写真を後で加工すればイイや的がどうしても納得いかない部分がある。まだ露出等失敗がかなりあるがそれも勉強のためと思っています。
まあRAW現像をすることが面倒くさいのが本音ですが(笑)
自分が撮りたいものが撮れるようになってからRAW現像で作品を上げるために
使うことになると思いますがまだ失敗作がかなりあるので当分先の話ですね。
ブログにアップしている写真はJPEG版を無修正で載せております。

by toshi_eos | 2007-05-17 17:52 | その他 | Comments(1)

Commented by brownie_camera at 2007-05-17 23:22
リンクしました~。

RAW現像については自分も偉そうなこと言えませんが、やはり
撮影段階で完成に近づけることが前提だと思います。 細かく
手を加える程度が、劣化もあまりさせることなくてよいと思います。

デジタルだからといってむやみに撮らず、じっくり撮るのは良いこと
だと思いますよ。 自分も初めは“数打ちゃ当たる”感覚でしたが、
今は割とじっくり撮ってます。